覆水

不思議なリンクなのだが、木村拓也氏がお亡くなりなったことで少し忙しくなった。
仕事が一段落したところで、氏の講義録を読み、感心した。

道を究めようとする姿は人を惹きつけるものだが、、
生きるのに必死な姿というのも同じくらい魅力的であるな、と。
こんなことをだらだら書いている自分は当然ながらどちらであるはずもない。